【プロ野球/TBS】4/1(水)、関東地区の巨人戦(vs中日)の視聴率は地上波のゴールデンタイムで5%を切る…衝撃的な数字に他局も頭を抱える★5
テレビ局 “弱”巨に戦々恐々 ゴールデンタイム地上波の視聴率5%切る
巨人が2日の中日戦(ナゴヤドーム)に3-5で敗れ、屈辱の同一カード3連敗。投打で見どころが乏しい戦いぶりにテレビ局が戦々恐々だ。3点を追う9回無死満塁。3番・長野の一ゴロの間に三走が生還し2点差に。なお1死二、三塁で4番に打席が回ったが、開幕から主砲の座に座る阿部慎之助内野手(36)は、すでにベンチに下がっていた。