【企業】イオン売上高初の10兆円 25年2月期、営業利益も最高
イオンは10日、2025年2月期の連結営業収益(売上高に相当)が前期比5%増の10兆円になる見通しだと発表した。セブン&アイ・ホールディングスに続き、国内小売業では2社目の10兆円の大台に到達する。連結営業利益は前期比8%増の2700億円の見込みで最高益を更新する。プライベートブランド(PB)の好調が続くほか、在庫効率化など小売部門の構造改革も奏功する。
関連ニュース
-
★ニュース速報＋ 524res 4.3res/h
【速報】イオン、25年2月期は売上高”10兆円”の大台へ
-
★ニュース速報＋ 126res 1.0res/h
【速報】セブン&アイHD、そごう・西武の特損影響なくなり過去最高益へ
-
★東アジアニュース速報＋ 104res 0.1res/h
【韓国】サムスン電子、営業利益約10倍増の見通し 半導体価格回復 1-3期
-
★ニュース速報＋ 824res 6.8res/h
【企業】サラダ油やマヨネーズなど28品目値下げ イオン「トップバリュ」で27日から
-
★ニュース速報＋ 1002res 186res/h
【VW】フォルクスワーゲン、EV失速で採算悪化 エンジン車回帰へ★2
-
★ニュース速報＋ 1002res 104res/h
【セブン&アイ】首都圏のヨーカ堂閉店、川越・綱島・柏・新三郷の4店舗も
ビジネスニュース＋
投稿時速：45res/h
【通信】楽天モバイルと楽天シンフォニー、韓国第4の携帯会社「Stage X」と戦略的協業
-
3res 11res/h 20.3%
【仮想通貨】「ビットコインは2030年までに6億円に」ARKウッドCEO
-
101res 4.1res/h 22.2%
袋麺、カップ麺「破る」勢い 1食あたりコスパに強み
-
1res 4.0res/h 7.4%
【経済】若年層、資産運用は効率最優先 「インデックス型」67%
-
331res 0.3res/h 11.1%
【MRJ】国産旅客機開発、再挑戦の成算あるか MSJ撤退1年
-
156res 6.4res/h 5.5%
「コンパクトシティー」推進10年、見えぬ効果…郊外住民「中心部に住むメリット感じない」
-
75res 3.0res/h 5.5%
TVパネル、パリ五輪需要に乗れない有機EL 高価ネック
-
46res 1.3res/h 5.5%
【通信】楽天モバイルと楽天シンフォニー、韓国第4の携帯会社「Stage X」と戦略的協業
-
399res 2.6res/h 5.5%
【経済】利上げにビビる植田日銀では「円安地獄」は止まらない
-
257res 0.5res/h 5.5%
【経済】「複利」のすごさと怖さ 数%で資産形成に大差
-
110res 0.0res/h 5.5%
【経済】1人当たりGDP、韓台と逆転は30年代前半 日経センター
