自転車で飲酒運転したとして、兵庫県加西市は24日、部長の男性職員(55)を地方公務員法違反(非行行為)で停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。市によると、部長は10月19日夜、市内の飲食店であった職場の送別会で、...

兵庫県加西市の50歳代の管理職の男性職員が、市議会委員会が開かれた部屋で高橋晴彦市長と市議からハラスメントととれる発言があったとして、市長に抗議していたことがわかった。職員は、13日の建設経済厚生委員会に...

2023/7/22 05:30 兵庫県加西市は職員が公務の際、電動キックボードで移動する実証実験をしている。市役所(同市北条町横尾)から約2キロ圏内の市健康福祉会館(北条町古坂)やアスティアかさい(北条町北条)などへの移動...

太平洋戦争中、兵庫県加西市に造られた飛行場の跡地に、戦争と平和について学ぶ施設がオープンしました。加西市の鶉野飛行場跡地にオープンした「soraかさい」には、太平洋戦争中に特攻機として出撃した「九七式艦上...

兵庫県加西市は、現在製作を進めている「九七式艦上攻撃機」の実物大模型の見学券をふるさと納税の返礼品に加えた。九七式は太平洋戦争中、同市鶉野(うずらの)町にあった鶉野飛行場で訓練に使われ、姫路海軍航空隊の...

就農地の井戸水からヒ素、兵庫県などを提訴へ　明石の女性「情報不十分」兵庫県加西市で新規就農する際、農業用水に使う井戸水から環境基準値を超えるヒ素が検出され就農できなかったとして、明石市の30代女性が1日...

兵庫県加西市で11月、職員が戸籍の入力を誤り、母親の死亡届を提出した70代男性を4日間、死亡扱いとしていたことが30日、市への取材で分かった。市は神戸地方法務局に訂正手続きし、戸籍を元に戻した。西村和平市長...

新型コロナウイルス対策の原資として約600人の正規職員から国の特別定額給付金(1人10万円)と同額の寄付を集めることを想定した予算を組んだ兵庫県加西市が、非正規職員500人余りにも寄付を呼びかけていたことがわか...

新型コロナウイルス対策の原資として約600人の正規職員から国の特別定額給付金(1人10万円)と同額の寄付を集めることを想定した予算を組んだ兵庫県加西市が、非正規職員500人余りにも寄付を呼びかけていたことがわか...

【新型コロナ】全市職員から給付金分の10万円寄付される前提でコロナ基金【兵庫・加西市】『「強制ではない」とされてはいるが』 兵庫県加西市が新型コロナウイルス対策の財源として、正規の全職員(約600人)から10万...

全職員から10万円寄付前提でコロナ予算　兵庫・加西市 2020年5月27日 6時00分兵庫県加西市が新型コロナウイルス対策の財源として、正規の全職員(約600人)から10万円ずつを寄付形式で集めることを想定した予算を組ん...

全職員から10万円寄付前提でコロナ予算　兵庫・加西市 2020年5月27日 6時00分兵庫県加西市が新型コロナウイルス対策の財源として、正規の全職員(約600人)から10万円ずつを寄付形式で集めることを想定した予算を組ん...

12日午前5時半ごろ、兵庫県加西市の医院に不審者が侵入した、と警備会社から110番があった。医院からは、鎮痛剤として使う麻薬のアンプル約100本が入った金庫ごと盗まれており、加西署が窃盗事件として調べている。...

■28日から無料配布 各地の名所や歴史にまつわるデザインをあしらうことで人気を集めている「ご当地マンホール」。そのふたをかたどった「マンホールカード」に、県花ノジギクが描かれた「兵庫県流域下水道」をはじ...

2006年発見、謎多い多肉植物の新種が開花2018年04月12日 17時28分兵庫県加西市の県立フラワーセンターで、主にブラジルで約60種類が自生している多肉植物・シンニンギア属の新種が開花した。同センターによると、国...

毎年1月に荒れた成人式が各地で問題となる中、加西市は例年の式典を取りやめ、立食形式で歓談する「新成人のつどい」に変えることを決めた。来年1月7日に開催。参加者同士が語り合い、酒類は提供せず持ち込みも禁止...

“股のぞき”イグ・ノーベル賞の東山特任教授に市民栄誉賞　加西 兵庫県加西市は、昨年9月にノーベル賞のパロディー版として知られる「イグ・ノーベル賞」の知覚賞を受けた同市出身で立命館大総合心理学部の東山篤規...

2017年02月25日 12時04分 鶉野飛行場跡周辺に残る機銃座跡(加西市東笠原町で) 兵庫県加西市は、旧姫路海軍航空隊鶉野飛行場跡周辺整備のため、新年度一般会計当初予算案に計2億7200万円を計上し、事業を本格化させる...

市が130万円で買った絵、2千万円で売れる?読売　2016年12月10日 10時14分兵庫県加西市は、所蔵する画家白髪しらが一雄さん(1924～2008年)の抽象画「タジカラ男お」(縦114センチ、横88センチ)をオークションで売却す...

太平洋戦争末期に使われた旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の組み立て工場があった兵庫県加西市と市民団体が、現存する部品を組み込んだ実物大レプリカの制作に乗り出す。同機をつくった元技術者や、戦争遺跡の保全を進...

全国的にも珍しい「黒いハボタン」の出荷が兵庫県加西市で最盛期を迎えている。周りの葉が黒く中心部が赤いハボタンは「光子(みつこ)」という品種で、通常のハボタンに比べ、葉につややかな光沢があるのが特徴。寄せ...

兵庫県加西市は24日、戦時中に攻撃機の訓練基地だった姫路海軍航空隊鶉野(うずらの)飛行場跡地(同市鶉野町)と周辺の整備計画を発表した。「防災」「レクリエーション」「歴史遺産群」の3つのゾーンに分け、観光・平...

兵庫県加西市は、市民から「ひとり親など経済的な支援が必要な家庭に役立ててほしい」との趣旨で受けた寄付を活用し、通学用として使われていた古い自転車6台をリサイクル整備して、中学校に今春入学するひとり親家...

授業中ライターで生徒の髪に火　加西の中学教諭 2016/2/2 06:50 兵庫県加西市の市立中学校で1月、男性教諭(26)が授業中、ライターの火で男子生徒(13)の髪の毛を焦がしていたことが1日、関係者への取材で分かった。男...

2015.12.11 09:08 兵庫県加西市教育委員会は10日、市立富田小学校(同市窪田町)の男性教諭(26)が、担任をしている学級の児童26人分の家庭調査票を紛失したと発表した。同教委は加西署に遺失物届を提出するとともに、...