2020年7月1日 5時59分環境 レジ袋の有料化が、7月1日から義務づけられましたが、高知県室戸市では定置網に入った絶滅危惧種のオサガメの体内からレジ袋が見つかり、専門家は、「海のごみ問題への関心を高めてほしい...

絶滅危惧種「オサガメ」、高知沖で発見　詳しい生態は謎世界的に絶滅が危ぶまれている世界最大のウミガメ「オサガメ」が、高知県黒潮町沖の定置網で見つかった。調査した「むろと廃校水族館」(室戸市)の学芸員が標識...

・動画:絶滅危機のウミガメ、保護され何とかふ化も前途多難 ミャンマー動画: 【11月16日 AFP】ミャンマーに生息するウミガメの赤ちゃんには、ふ化直後に大きな危険が待ち受けている。海岸から海までたどり着くまでの...

2016年12月6日、中国広東省湛江市で、200キロを超える巨大なカメが引き揚げられたが、すぐに解体され販売された。後にそのカメは中国が2級保護動物に指定している「オサガメ」であることがわかり当局が調査を進めて...

2016年4月27日 10:43 沖縄県読谷村の都屋漁港の沖合にある大型定置網に25日朝、世界最大級のウミガメ「オサガメ」がかかっているのが見つかった。熱帯のインドネシアなどで産卵・生息する絶滅危惧種で県内への漂着は...

2015/07/09 08:00 更新 秋田県男鹿市の宮沢海水浴場で8日、世界最大のウミガメとして知られる「オサガメ」の死骸が打ち上げられているのが見つかった。オサガメは国際自然保護連合(IUCN)が「絶滅の危険性が極めて高...