※2024/04/10 07:30 読売新聞 東京都内の東京湾や隅田川に近い地域で近年、ウミネコの鳴き声やフンの被害が住民を悩ませている。ビルやマンションに多くの巣が作られており、各自治体には連日苦情が寄せられている。...

ウミネコの飛来地、今年は姿見えず　関係者も心配　和歌山・白崎海岸白崎海岸(和歌山県由良町)周辺の島や岩場などに繁殖のため飛来するウミネコの姿が、今年はほとんど見られない。例年ならこの時期、「ミャーオ、ミ...

※2022/05/29 07:16 国の天然記念物指定100周年を迎えた国内有数のウミネコ繁殖地・ 蕪島かぶしま (青森県八戸市)では、ウミネコのヒナが次々と 孵化ふか し、親鳥のもとで愛らしい姿を見せている。今年初めてヒナが...

蕪島保存活用計画策定へ国の天然記念物に指定されている八戸市の蕪島について、市は保存や活用のあり方を定めた新たな計画を策定することになり来年度から具体的な検討を始めることにしています。八戸市の種差海岸に...

宮城県名取市の沿岸で23日、ケガをしている鳥がいると通報があった。発見されたのは背中に棒が刺さったウミネコ。なぜこのような状態になったのか原因はわかっていない。...

8/21(火) 19:01配信 FNN PRIME ありえない…! ウミネコの体に「棒のようなもの」いったい何が? ウミネコの体を貫通する棒のようなもの 専門家「ありえない状況」 千葉県・銚子市の漁港にて、神妙な面持ちでじっと何...

夜の住宅街のあちらこちらで大きな声を出して泣き続けるという。住民の睡眠を妨げる迷惑モノを取材した。東京・江東区、夜の住宅街に響きわたる動物の鳴き声。けたたましく鳴いていたのはこの鳥。この付近のマンショ...

東京・下町の住宅街で“ウミネコ”が大繁殖。海から離れた場所で一体なぜなのでしょうか?「ミャー、ミャー」(鳴き声) 東京・江東区、深夜の住宅街に響く不気味な声の正体は、なんとウミネコです。「うるさい、うるさ...

2018年7月11日09時40分 青森県東通村尻屋の尻屋埼灯台付近で5日、ウミネコがくわえたウニを上空から落として割り、中身を食べていた。食べていたのはとげだらけのムラサキウニ。くちばしでくわえて飛び立つと、5～7...

青森県東通村尻屋の尻屋埼灯台付近で5日、ウミネコがくわえたウニを上空から落として割り、中身を食べていた。食べていたのはとげだらけのムラサキウニ。くちばしでくわえて飛び立つと、5～7メートル上空からアスフ...

ウミネコ繁殖地として国の天然記念物に指定されている青森県八戸市の蕪島かぶしまで、ひなの誕生がピークを迎えている。テニスボールほどの大きさに成長したひなは、海風でふらつきながらも懸命に歩き回っている。保...

年間を通して同じ地域に生息し、季節による移動をしない「留鳥」とされる韓国のウミネコが、550キロほど離れた日本で見つかった。韓国の国立公園管理公団は20日、南部の慶尚南道・鴻島で昨年6月、移動ルートの把握と...

5日午前4時20分ごろ、青森県八戸市鮫町の蕪嶋(かぶしま)神社から出火し、社殿などが全焼した。神社のある蕪島はウミネコの繁殖地として知られ、国の天然記念物に指定されている。八戸署が出火原因を調べている...

天売島ウトウ　子育ては戦い 2015年06月25日 北海道・天売島(羽幌はぼろ町)で、ウミスズメ科の海鳥「ウトウ」が子育ての時期を迎えた。夕方には、海で魚を捕った親鳥が時速50キロ近い高速で「ヒュン、ヒュン」と羽音...

ウミネコのひな　優しさに包まれ 2015年05月23日 ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている八戸市の蕪島で、ひなの誕生が相次いでいる。まだら模様のふわふわの産毛に包まれ、手のひらにのるぐらいの大...

市民もウミネコもにぎやかに―。ハマに春の訪れを告げる恒例の蕪嶋まつりが18日、八戸市の蕪島一帯で始まった。多くのウミネコが飛び交う下で、出店がテントを連ねたほか、多彩なステージイベントも行われ、大勢の人...

▼先日の風が強い日、退職を間近に控えた大分東署佐賀関交番のベテラン署員が窓から海を見ていた時のこと。「波が高いと大変だろうなぁ」と海上の船に思いをめぐらせていると、空中にふらふらと浮いている奇妙な物体...

日本三景の松島(宮城県松島町)を巡る遊覧船で人気の「ウミネコへの餌付け」が今月から禁止となった。大量繁殖したウミネコのフンに含まれる窒素によって、名物の松が枯れるのを防ぐためだ。餌付けを楽しみに訪れた観...

★海岸に大量のウミネコ死骸　石川・珠洲市 日本テレビ系(NNN) 3月20日(木)19時36分配信 石川県珠洲市の海岸で、大量のウミネコの死骸が流れ着いているのが見つかった。19日午後3時過ぎ、珠洲市の海岸で大量のウミネ...